「G」かつてそれは未知なる記号だった。「95」と表記されても理解が追い付かなかった。だけど今なら分かる！その柔らかさと温かみ。比類するものを探す事が無意味な作業であること。一度触れると病みつきになってしまうことを。まりさん、その内に秘めたるハートは女神か聖母か。そして誰もが癒されるその笑顔一度逢うとまた会いたくなるのは何故だろう。それは柔らかなGカップの乳に触れてしまったが最後。程よい弾力にコリコリの先端。優しく触れると漏れる声には反応せざるを得ない。触れて持ち上げれば感じる生命の重さ。その乳房が硬く滾った貴方のモノを包み込んだときあれだけの重さの乳が無重力とも感じる不思議な感覚。「この世に天国があった」と感じていただけると思います。身体だけではない。お話で、笑顔で。まりさんという存在全てで貴方を癒す存在。是非とも触れて、イッてお確かめください。